瞑想が進みやすい人の5つの特徴|ゆるっと瞑想会で重視していること

瞑想が進みやすいかを見る5つのチェック

ゆるっと瞑想会で実践・実習を適切に行っていると、高次意識へ開眼することも起き得ます。手前味噌ながら、優れた実践実習をお伝えしていると思っています。

けれども、精妙な領域を扱っていますので、「瞑想ができる・できない」「瞑想が進みやすい・進みにくい」ということを事前にチェックさせていただいております。それは、

  1. 毎日、瞑想ができる(意欲がある)
  2. 気感がある
  3. サムシング・グレートを感じている
  4. マインドが強くない
  5. 瞑想に適した性格をしている

これら5つになります。
これらのことは、長年の経験からわかったことに基づいていて、それを簡易チェックにしてあります。また安全に進めていく上でのチェックにもなります。

もし、いくつかが該当していれば、お伝えしている瞑想や実習に手応えがでてきて、瞑想の効果や恩恵が得られるようになります。

全て該当していれば、高次意識にまで進むことも起き得ます。

この5つは「進みやすさ」の目安

ちなみに、この5つのチェックは、瞑想が進みやすいか、進みにくいか、また、どこを整えていくと実践が入りやすくなるかの目安になります。

瞑想では、意欲、感受力、霊性の感覚、マインドの強さ、性格傾向などが大事になってまいります。

ですので、ゆるっと瞑想会では、実践実習に入る前、続けていく中で、こうした点を踏まえています。

1.毎日、瞑想ができる(意欲がある)

まず、

  • 毎日、瞑想を行うことができる
  • 1日20~30分以上を行うことができる(1時間できるのは望ましい)

毎日、瞑想を行うことは「基本」になります。これは「意欲がある」ことの表れになります。

実践実習を重んじて、毎日瞑想ができることは必須になります。

瞑想には意欲・熱意が欠かせない|続けるために必要な精進力とは

毎日瞑想ができない場合の対策

毎日、瞑想を行うことができない場合は、自分で工夫をしてできるようにしていただきます。こればっかりは、自身での努力や工夫以外、無いと思います。

もっとも天啓気療を受け続けていきますと、瞑想を毎日できるようになる人もいます。

けれども絶対にそうなるとは限りませんので、最終的には、ご自身の「意欲」になってくるかと思います。

なお、こちらに「瞑想が続かない理由」をいくつか挙げています。こちらの記事を参考にして、瞑想を続けることができるように取り組んでいくことは大切ですね!

⇒瞑想以前の問題

2.気感がある

気感(気、エネルギーを感じる)があると、瞑想ができる・進みやすいタイプになります。気感をチェックする方法は、

  • エネルギーチェックを受けると反応がある
  • 天啓気療を受けると、何かを感じる、効果を感じる、何らかの反応がある

気感があれば、天啓気療を最低4回、できれば10回以上受けると、メンタリティや健康などにおいて大きく変化改善し、瞑想が進みやすくもなります。

気感の有る無しは、現在、重視しています。

天啓気療とは?効果・仕組み・体験をわかりやすく解説 瞑想を深める方法|真我系ヒーリングが役立つ理由

気感が無い場合の対策

もっとも、気感は育むこともできます。もし気感が無かったり、弱い場合は、

・マインドが強い場合は、マインドを控える
・手の平、足の裏を感じる練習をする
・自律訓練法を行う

これを行ってきます。

現在では気感を重視しています。なぜなら天啓気療がわかるからなんですね。で、天啓気療を受けて感じられると、瞑想の進み方が著しくなります。ですので、天啓気療がわかるための基礎条件として「気感がある」は、現在では重要視しています。

なおマインドが強い場合は、そのマインドの強さが気感を鈍らせていることが多くなりますので、日常生活を通して、マインドを弱めるようにしていきます。※マインドについては下記でくわしく説明します。

3.サムシング・グレートを感じている

「サムシング・グレート」とは、森、川、海、草木、太陽、月などの自然に対して、

・偉大な存在を感じる
・守られている感じがする
・崇高な気持ちになる
・畏敬の念が出てくる
・心が洗われる
・感動する
・これらを子どもの頃は頻繁に感じていた

といったフィーリングになります。これは「スピリチュアリティ」の感性になります。

瞑想が進みやすい感性でもあり、プレゼンス、一瞥体験、覚醒体験、見性体験、真我体験といった高次意識へ開眼する大切なスピリチュアリティになります。

今は感じられなくても、子どもの頃に頻繁に感じていたならば、素養があります。

霊性(スピリチュアリティ)とは何か|瞑想実践に欠かせない感受性・善性・正見

善悪を見分ける識別力とサムシング・グレート

瞑想で大切なのは、自分の心をよく見つめ、その心が善・霊性・非エゴから来ているのか、それとも悪・魔・エゴから来ているのかを識別することです。

仏教では、これを智慧、慚愧、択法覚支といい、イグナチオは霊動弁別と呼びました。要するに、心の動きの中にある善悪を感じ分ける力です。

この識別力は、霊性、つまりサムシンググレートに由来しています。

ですので、サムシンググレートが感じられる感性があると、アドバンテージになります。

善悪を識別する感性は大切です。

この識別力が深まることで、自分の心の背景にある意識や霊性に気づき、触れるようになります。

反対に、この力が乏しいまま瞑想が進むと、智慧が生じず、瞑想的な心地よさだけで止まってしまいます。

だから「あるがまま」「いまここ」系の瞑想でも、霊性に根ざした識別力が欠かせないんですね。

サムシング・グレートがわからない場合の対策

サムシング・グレートが、もしわからない場合は、「森の瞑想」がおすすめです。

4.マインドが強くない

マインドが強くないというのは、瞑想実践においてアドバンテージになります。マインドが強くないとは、たとえば、

  • 素直
  • 正直
  • 明朗(エネルギー的にクリーン)
  • スピリチュアルにのめり込まない
  • 哲学、思想にものめり込まない
  • 欲は人並み
  • サービス精神がある
  • 言葉がやわらかい
  • やさしい
  • よく笑う
  • ユーモラス
  • ま、いいかと許すことが多い
  • 洞察がある。しかしいたずらに披露しない
  • いったん始めたら長く続ける傾向
  • 輪廻はあるとうっすらと感じている
  • 創造主、神といった偉大な存在がいそうな気がしている
  • 因果応報はあるので、ヤバいことはしないようにしている

このような有り様になります。こうした方は、瞑想がスムースに進むことが多い傾向です。

ちなみに、「マインドが強い・強くない」というのは、学校の勉強ができる・できないといった意味ではありません。

そうではなく、考えや理屈や自己防衛が前に出すぎてしまって、シンプルに考えたり、ナチュラルに受け取ることが難しくなっているかどうか、ということになります。

瞑想の文脈では、思考や考えることが悪いわけではありません。けれども、考えで何とかしようとしすぎますと、気づきよりも思考が前に出やすくなりますし、感じることよりも判断することが先になりやすくなります。

これがよろしくないということになります。

マインドが強いケース

反対に、マインドが強いとは、たとえば、

・エネルギー的によどみが強い
・空想的なスピリチュアルが大好き
・哲学や思想が好き
・考えで答えを求めるが好き
・議論が好き
・思考が強い
・言葉の定義を重視する
・言葉を意味通りに理解するタイプ
・欲が深い
・感情の起伏が激しい
・気持ちが沈むことが多い
・何事もおっくう
・自己中
・保身の気持ちは強い
・計算高い
・冷淡
・合理を重視する
・組織や地位を大切にする
・飽きっぽい
・輪廻は無いと思っている
・創造主、神はいない(感じられない)
・自然の中に神々しさや畏敬が感じられない
・因果応報はあまり気にならない

といった特徴をいいます。こうした傾向が強いと、瞑想実践に困難がつきまとうことが多くなります。

しかし改善することができます。ただし改善できるまでに時間がかかる場合も少なくないことは理解していただく必要があります。

マインドが強い場合の対策

  • マインドが強くない特徴を身につける(意識する)
  • アファメーションを使って意識を変える
  • 日々瞑想を行う
  • 祈り慈悲の瞑想を行う
  • 天啓気療を受け続ける
  • セッションを受ける
  • 日常の生活から、言動を整えるように努めていく
  • 自律訓練法森の瞑想も必要に応じて行う

一言でいえば「努力」になります。一生懸命、努力することが必要になります。

慈悲の瞑想のやり方|体感・イメージ・言葉で行う実践のポイント 慈悲による11の効果効能が驚異的!~パーリ仏典 増支部経典 十一集 第二臆念品 十六「慈」 ブッダの過去世が示す慈悲の大きな果報

マインドが強すぎる場合の瞑想会参加

マインドが強いことへの対策は、瞑想の実践実習の文脈とは少し異なります。

ですので、マインドの強さが改まるまでは、瞑想会への参加は控えていただくことになります。

上記の実践を行い、改まってきたならば瞑想会への参加も可能になると思います。

瞑想会に参加する前に知っておきたいこと|参加条件と改善ポイント

5.感受性や内省性がある

また瞑想に適した性格もあります。それは、

  • 自己の改善向上したい意欲が強い
  • (至らない自分など)を自覚している
  • 内省的
  • 人と一緒にいるよりも独りでいることを好む
  • 感受力が強い(HSP、エンバス傾向)
  • 神経質、気難しいと言われたことがある
  • 悩み、煩悶することも少なくない

といった性格や傾向になります。

こうした傾向のある方は、一般的に「内向的」「内省的」といわれていますが、実は瞑想に適したタイプだったりします。

適切に修行をすすめていけば、大きな変化変容を遂げて、優れた人間にもなり得ます。

感受力が強い、内省的、神経質、悩みやすい、といったことは、日常生活の中ではマイナス要因に受け止められることもあります。

けれども、瞑想の実践の中において、これらの性情や気質を、適切に整えていきますと、瞑想が進む長所となり、さらには、今までマイナス要因と思っていたこれらの性情や気質が、とても有益かつ素晴らしい素養であったことがわかるようになっていきます。

瞑想の極意「気づき」とは何か|感じる力・感受力の本質「識別」を解説 HSPはエンパスの一種~瞑想に適し優れた人間性となり得る性格

マンドが強くなっている場合の対策

けれども、心に傷を負い、トラウマとなっていたり、また認知が否定的になり、自己否定感が強くなっている場合も少なくありません。さらには、エネルギー的にもよどんでいるケースも多くなります。

つまり「マインドが強くなっている」ということですね。

そのため、瞑想実践の前に(人によっては並行して)改善に時間をかけることが多くなります。まず、

  • 天啓気療を4回以上受ける
  • あるいはセッションを1回受ける

ことが必要になります。

もしマインドが強くなっている場合は、瞑想会に参加する前に、まず天啓気療を4回以上受けていただいて、その後の様子を見てからの参加になることもあり得ます。この点はご理解をいただければと思います。

天啓気療とは?効果・仕組み・体験をわかりやすく解説

なお「悩みを解決する方法」としては、こちらに書いた5つの方法も役に立ちます。こちらの記事もあわせてお読みください。

悩みを解決する5つの方法【マインドフルネス】

まとめ

以上のように、5つのチェックに該当していれば、瞑想ができる・進みやすくなります。また高次意識へ開眼することも期待できます。

  1. 毎日、瞑想ができる(意欲がある)
  2. 気感がある
  3. サムシング・グレートを感じている
  4. マインドが強くない
  5. 瞑想に適した性格

これらは瞑想実践を始める前にチェックすることができます。改善することもできます。

改善にあたっては、

  • 天啓気療を最低4回は受ける(10回以上は望ましい)
  • セッションを1回受ける
  • 自律訓練法を行う
  • 森の瞑想を行う
  • アファメーションを行う

を行っていきます。

けれども、上記の条件に至っていないのが多いと、実習上で困難を憶えることが多くなりますので、上記の条件がない場合は、まず「改善プラン」から始めていただきます。

とはいいましても、究極的には「意欲」「向上心」の有無になります。

意欲が乏しい、向上心がない場合、またメンタルやエネルギー的に問題がある場合は、ゆるっと瞑想会への参加は控えさせていただくことになると思いますので、この点はご理解をいただければと思います。

瞑想会に参加するための6つの条件~まずはZOOM or リアル面談が必要

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