メッター祈りの会について
2026年5月の予定・・・6月10日(水)20:00~20:20(20分間)
- 慈しみの瞑想や祈りのやり方は自由
- 世界・周囲・自分自身にに慈しみ(メッター、おもいやり、やさしさ)の心をいだく。できるならば、その心を広げる。
- 参加はZOOM
- 20時になれば粛々と始めます
- 20分間は沈黙のまま行います
- ZOOM参加では、顔出しが苦手な場合は、顔出しをしなくてもOKです
- ZOOMに参加しないで各人で行うこともOKです
- 参加費:なし
- 参加の仕方:こちらのメール vipassa65@gmail.com 小林紀生までご連絡。折り返しZOOM参加URLをお知らせします
年間スケジュール
【2026年】1/14(水)、2/11(水)、3/11(水)、4/8(水)、5/13(水)、6/10(水)、7/8(水)、8/12(水)、9/9(水)、10/7(水)、11/11(水)、12/9(水)、
★祈り・慈悲の瞑想のやり方はこちらで説明しています
祈りの効果とやり方|心をきよめ、霊性・真我に気づき、自分と周囲を明るくする実践
慈悲の瞑想のやり方|体感・イメージ・言葉で行う実践のポイント
メッター祈りの会を行う理由~自分と周囲と世界のしあわせを祈る
メッター祈りの会は、2021年5月から開催しています。2026年で5年目を迎えます。
メッター祈りの会を行う理由を、少し書いてみたいと思います。
今、世の中はざわざわとすることが多くなっていますね。
世の中の出来事に対しては、個人の力では、何もできないようなむなしさを憶えるかもしれません。
けれども「祈りの力」「慈しみの心」は、目に見えない領域でパワフルに作用します。
祈り・慈しみは、共鳴し増幅する性質があります。
そこで、自分も含めて、この世界がよくなるように、また世界中の人々が安穏で平和な暮らしができるように、月に一回「メッター祈りの会」を行っています。
慈しみの瞑想や祈りは、行っている自分も気持ちがよく、しあわせになります^^
「メッター祈りの会」は、
- 自分と周囲と世界のしあわせを祈る
- 祈りは自我を超越する聖なる行い
- 慈しみという強い心を育む
- 祈りで根源意識を感じて霊性を育む
- やさしさから慈しみの心へ
- 祈りという尊い心は共鳴し増幅する聖なる行為
このような目的や効果にもとづいています。
「祈り」は宗教?
ところで「祈り」といいますと、「えー宗教?」なんて思うかもしれませんよね^^;
また神や仏にすがりついて、依存するような姿勢で「なんだかなあ」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
いえいえ、これらは「本来の祈り」ではないんですね。仏像や神さまの像を拝むことでもありません。
「本来の祈り」とは、
慈しみの心にあり続けること
普遍的で広大な「大いなる存在(根源意識、サムシング・グレート、ブラフマン、内なる光、創造主、宇宙意識)」を感じること
になります。
そして、自分をいう狭い枠を超えて、大いなる自己へと変容していく行為でもあります。つまり自我を超越する行いですね。
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「祈り」は自我を超越する聖なる行い
「祈り」は、肉体に収まった「私」を超越する、もっともシンプルな行為でもあります。「私」を超越することは、神(創造主)の意識に近くなるともいえますね。
しかも「祈り」は、自分も含めて、すべての生命のしあわせを願い、慈しみにあふれる有り様です。
もし、この様が日常的になりますと、小さな自己を超えて、神(創造主)を感じ、世界を慈しむ心にみたされ、日々しあわせな気持ちを感じるようになります。
人生上の諸問題は誰にでもあると思います。けれども、人生上の悩みや問題を解決する「心の有り様」の一つが「祈り」でもあります。
ここまでお読みになっておわかりかと思いますが、「祈り」は決して、宗教的な行為ではなく、実に自我を超越する行為でもあり、尊くも当たり前のことだったりもします。
もっとも自我を超越するといっても、悟りではありません。「心が広くなる」「神(創造主)の意識に近くなる」という意味での自我の超越です。
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メッターとは慈しみ~とても強い心
ちなみに「メッター(mettā)」とは、パーリ語で「慈しみ」といいますね。
「慈しみ」とは、平たく言えば、「おもいやり」「やさしさ」「親切心」といった心ですね。
先年、お亡くなりになった宮城まり子さんという方がいらっしゃいました。宮城さんは、静岡県の掛川市に「ねむの木学園」を創設し、福祉事業にいそしんだ方です。その宮城さんは「やさしくね、やさしいことはつよいのよ」と言われていたようです。
宮城さんは、おそらく経験的に、体験的に「やさしさ」の持つパワフルさを実感されていたんじゃないかと思います。
実際「やさしさ」は、決して弱い有り様ではないんですね。実は非常にパワフルだったりします。
普遍的な根源意識を感じて霊性を育む
また祈り祈りの核心にあるのは、真我・根源意識に気づくことなんですね。
真我・根源意識とは、宇宙を構成している中心的な意識のことですね。この意識は、世界中でさまざまな言葉で呼ばれてきました。
たとえば「一なるもの」「内なる神」「神の国」「内なる光」「ハイヤーセルフ」「宇宙意識」「キリスト意識」「オーバーソウル」「大いなる存在」「サムシンググレート」などなど。
時代も地域も異なる思想家・宗教者たちが、それぞれの言葉で同じものを指し示してきているんですね。
で、この真我・根源意識から、霊性が生じてきます。
で、この霊性から、善悪を識別する力、エゴ・非エゴを識別する感受力が生じてきます。つまり、気づき、観察の正体こそ、霊性から生じる識別力なんですね。
祈りは、瞑想では非常に大切な「気づき」の源泉となる霊性を育むということになります。
真我・根源意識に気づくことは、霊性を育むことと同じなんですね。で、瞑想で大事な「気づき」を適切に伸ばしてゆく。
祈りはその気づきへと向かう実践の一つであり、続けるほどに霊性を育み、伸ばし、大きくしてまいります。
ですので「メッター祈りの会」を行っているんですね。ただ単に、気分で行っているわけではないんですね^^
瞑想のみならず、霊性に根ざした生き方、考えになるための一歩としても、霊性を感じる祈り——それが大事だと思います。
祈りのとき、難しいことは何もないんですね。心を澄ませて、くつろぎ、真我・根源意識のかすかなささやき、声、印象を静かに感じようとする——それで十分です。
霊性(スピリチュアリティ)とは何か|瞑想実践に欠かせない感受性・善性・正見
「私」が整い超えはじめると「やさしさ」が出てくる
「やさしさ」の持つパワフルさは、「私」という思いやとらわれが弱くなると、はっきりと顕(あらわ)れて、如実に体感できる性質があります。
「私」というのが薄くなってくると、「やさしさ」本来の力と作用が出てまいります。
先ほども書いた通りでして、慈しみの瞑想、祈りは、まさに「私」を超える行為だったりします。
「私」を超えるから、自分も含めた全ての生命への慈しみ、世界の平和への祈りになりますね。
古来より、世界中の宗教で「祈り」を行い、尊んでいる理由は、まさに、ここにあると思います。
やさしさから慈しみの心へ
ブッダも「慈しみ(慈悲喜捨という四無量心)」を非常に大切にして、出家していた比丘にも推奨していました(パーリ仏典 長部経典 第十三 三明経)。
小さな肉体(枠)にとどまる「私」から、垣根の無い・弱い、広がりのある「私」へ。これに誘うのが「慈しみの心」であり「祈り」であり、「やさしさ」ですね。
もっとも「やさしさ」は本当の意味での「慈しみ」ではありません。けれども、「やさしさ」から「真の慈しみ」が開けていくようになります。
おすすめしている①瞑想、自己観察、②祈り、③日々の言動の適切さ、④天啓気療などの真我系ヒーリングを受ける。これらを行うことで、本当の慈しみの心が生じてきます。
慈しみ(メッター)・祈りの心は共鳴し増幅する

「メッター祈りの会」は、参加される皆さまそれぞれの祈りの心・慈しみの心が、共鳴し増幅し、とても強いハートエネルギーを生みだし、ありがたいひとときになります。
祈りの心・慈しみの心は、共鳴し増幅する性質があります。
一人で祈り・慈しみの瞑想を行うよりも、何人か集まって行うほうがパワフルになりますね。
参加すると、その影響も受けます。
ハートの心はハート次元の恩寵によると言っています。
メッター祈りの会は、ハート次元の恩寵の扉が開くひとときですね^^
参加される皆さまの祈り・慈しみによってハートの場も形成されます。
参加していますと、ハートがつちかわれて、だんだんとハートが目覚めていくようになります。
実際にメッター祈りの会で皆さまと一緒に祈り・ハート瞑想を行うと、慈悲としてのエネルギーがより強くなることを感じています。
慈しみ・ハートの心は、スィートなところがあります。やさしく、やわらかい。
メッター祈りの会では、慈しみ(慈悲)や隣人愛としての祈りのほかに、神(創造主・根源意識)への祈りをしていただいても構いません。
また、ハート(胸の真ん中)に意識を向けて、20分間、シンプルにたたずんでいただいても構いません。これは「慈しみのいまここ」「ハートのいまここ」になります。
祈りの会では、皆さんとハートの空間にあり続けます。
慈しみ・ハートの心をはぐくみたいと思っている方は、ぜひお待ちしております!
瞑想とはまた違う味わいになりますが、よき一時(ひととき)になります。
「メッター祈りの会」は、
- 自分と周囲と世界のしあわせを祈る
- 祈りは自我を超越する聖なる行い
- 慈しみという強い心を育む
- 祈りで根源意識を感じて霊性を育む
- やさしさから慈しみの心へ
- 祈りという尊い心は共鳴し増幅する聖なる行為
このような目的や効果にもとづいています。
開催している瞑想会など