慈悲による11の効果効能が驚異的!~パーリ仏典 増支部経典 十一集 第二臆念品 十六「慈」

慈悲の驚くべき効果効能

慈悲には驚くべき効果効能があります。

このことは、パーリ仏典 増支部経典 十一集 第二臆念品 十六「慈」にくわしく伝わっています。

以前、このお経に伝わる慈悲の効果効能について解説した動画を作成しましたので、ご紹介いたします。

慈悲の驚くべき11の効果【究極の成功法則】無条件の愛・慈しみの心

お聞きの通りでして、ものすごい効果効能があります。

慈悲の11効果を伝えるパーリ仏典 増支部経典 十一集 第二臆念品 十六「慈」

パーリ仏典 増支部経典 十一集 第二臆念品 十六「慈」に伝わる慈悲の効果効能をまとめると、次の11項目になります。

  1. 熟睡、安眠できる
  2. 朝の目覚めがよくなる
  3. 悪夢をみなくなる
  4. 人から好かれる
  5. 動物からも好かれる
  6. 神様、天人からも好かれる
  7. 火事、食中毒、事故、ケガ、病気にあいにくくなる
  8. ワンネスを体験したり、深い瞑想に入ることができる
  9. 顔色がよくなる
  10. 朦朧(もうろう)としない
  11. 死後、最高の神に生まれ変わる

これらの11項目が、慈悲の効果効能として、増支部経典 十一集 第二臆念品 十六「慈」に伝わっています。

つまり、健康増進、美容促進、災難減少、善神守護、頭脳明晰、瞑想進展、天人転生ということになりますが、具体的に、以下、11の項目についてくわしく解説いたします。

1.熟睡、安眠できるようになる

まず、熟睡、安眠ができるということですが、これは心が明るく健康的になることを意味していますね。

逆に言うと、思い悩んだりクヨクヨすることが減るってことです。

なので、グッスリと安眠、快眠が取れるってことになります。

心が明るくなるということだけでも、素晴らしいですね。

2.朝の目覚めがよくなる

朝の目覚めがよくなるというのも慈悲の効能です。

朝から気分爽快ということですね。

これも心が明るくなることですね。毎日明るい気持ちで過ごすことができることも意味しています。

これまた素晴らしい^^

3.悪夢をみなくなる

あと、悪夢も見なくなるといいます。

これは日頃から不安、恐怖、怯えが無くなることを意味しています。

で、このことも慈悲によって、健康的な心になることを指しています。

慈悲は心の明るさ・健康に大変役に立ちますね。

4.人から好かれる

あと人から好かれるという効能もあります。

これは、人間関係・家族関係・夫婦関係がよくなるということですね。

よい友達ができる。いじめ・ストーカーに遭わなくなるというのもそうです。

人間関係は、人生の中でもっとも幸福を感じることが、ハーバード大学の研究でも明らかになっています。

⇒ハーバードの研究で判明「幸福な人生の重大要素」 84年にわたり2000人以上を追跡調査した結果

お読みの通りです。人間関係が良いことは、幸せにつながります。

慈悲によって人から好かれるようになれば、必ず人間関係にも恵まれるようになりますね。

これまた素晴らしいです!

5.動物からも好かれる

あと動物からも好かれるというのがあります。

この動物には昆虫・虫も含まれると思います。

ムカデに噛まれたり、マダニに刺されたりするなど、虫によって大きな被害を受けることも無くなるってことなんでしょうね。

6.神様、天人からも好かれる

それと神さま天人から好かれるというのは驚きですね。

そもそも神様、天人からも好かれるというのは魅力があります。ロマンもあります^^

神様や天人が近づいてくるということなんでしょうが、神さまに守っていただけるようになるというのはいいですね。

いわゆる「守護霊」「守護神」がつくようになるということなんだと思います。

これもまた素晴らしい^^

7.火事、食中毒、事故、ケガ、病気にあいにくくなる

これまたすごい効能ですね。

つまり災難に遭いにくくなるということですね。

慈悲による知られざる効果効能ってところしょう。

慈悲は、人生最大最高のお守りのようです。

8.ワンネスを体験したり、深い瞑想に入ることができる

あとワンネスを体験するというのもあります。

仏典には「禅定」とあります。これはワンネスのことですね。

瞑想も進むようになり、高い精神性がつちかわれます。

これも慈悲の効能ですね。

慈悲には素晴らしい精神的な作用があります。

9.顔色がよくなる

あと顔色がよくなるというのもあります。

これは言い換えると、表情が明るくなり、オーラがよくなり、明るい雰囲気となるということですね。

転じて容姿端麗になるともいえます。

素晴らしい^^

10.朦朧(もうろう)としない

それと意識が朦朧としない、つまり明瞭になるということですね。

慈悲があると、認知症になりにくくなるとも言えそうですね。

それと、ここからわかることは、慈悲には「集中力を高める」作用があるってことです。

実際、生まれながらに天才的な記憶力を持っている宮地真一さんgは、「誰かのためにと思うと、信じられない集中力が出てきて、覚えたいことを覚えてしまう」といっています。

宮地さんは、このことを「母熊理論」といっていますが、母熊が子熊に愛情を持つかのようになると記憶力が著しく高まる現象をいっているようです。

母熊の愛情は、まさに慈悲。

慈悲には偉大な効果効能があります。

11.死後、最高の神に生まれ変わる

あと亡くなった後、天界へ生まれ変わったり天上界の神へ生まれ変わるという効能もあるようです。

これまた素晴らしいですね。

確かに善神・神さまは思いやりにあふれています。

慈悲深いことは、神さまの特徴。

納得です。

慈悲は大切ですね!

そして素晴らしい!

慈悲は悩みのほの全てを解決する

このよう慈悲には11の効果効能があります。

原始仏典(パーリ仏典)には驚くような慈悲の効果効能も伝わっていることがわかるかと思います。

で、慈悲の瞑想(実践)だけで、おそらく人間の悩みのほとんどは解決すますね。

すさまじい功徳です^^

慈悲は悩みトップ1「人間関係の悩み」を解決する!

そもそも「人の悩み」のトップ1は「人間関係」です。

その人間関係の悩みは、慈悲の瞑想(実践)だけで解決してしまいます。

先ほどもご紹介した通りで、ハーバード大学が84年間にわたって2000人以上を追跡調査した結果、人の幸せは「人間関係だった」ことが判明しています。

人類の悩みを解決するのは「慈悲」ですね。「愛」ともいえます。

慈悲・愛は最強なことがわかります^^

慈悲は人生を確実に幸せにし豊かにする

慈悲をずーっと実践していますと(瞑想もしていますと)、かならず幸せになるってことですね。

しかも人間関係良好だけでなく、健康増進、美容促進、災難減少、善神守護、頭脳明晰、瞑想進展、天人転生といった、いわゆる「しあわせ」のほとんどが実現できてしまいます。

慈悲の瞑想(実践)だけで、これだけ素晴らしい恩恵を得ることができます。

もうすごすぎ^^

慈悲は天界・天人にいたらせる

このように慈悲の効能にはすさまじいものがあることがおわかりかと思います。

本当に慈悲は素晴らしいんですね。

天界であり、人を天人にいたします。

素晴らしい。

自分も周囲もしあわせ。ハッピー。

いつも明るく、笑顔が絶えない、でありながらみんな助け合っている。

そんなハッピーな様が天人であり天界ですね。

慈悲は、人を天人にいたらしめ、周囲に天界を現前させます。

事実、原始仏典にある「天宮時経」には、人間の時代に慈悲の実践だけを行い、天人になった事例も伝承されています。

慈悲は、本当に素晴らしい心であり、偉大な心であり、功徳の多い心であり実践なんですね。

慈悲が無くなると天狗界へゆく

ちなみに慈悲を切り捨てて、高い次元の意識を説いたり、修行を推奨する方もいらっしゃいます。

が、こうしたアプローチは、天狗界といわれる低い境涯の有り様だったりします。

天狗界は、幕末の日本で言い出された霊界になります。

原始仏教的には「アーターナーティヤ経」に登場する「四天王界にいる性質の悪い天人(精霊)」「悪いヤッカ(神霊)」の境涯と同じです。修羅ともいいます。

こうした低い境涯、天狗界的な修行になってはならないんですね。

天狗界に陥らないのが慈悲とも言えます。

慈悲は天界的です。

慈悲は、その人をやさしくし、本当の意味での精神的な高みに登らせます。

慈悲は大切ですね。

慈悲は瞑想にも役立つ

それと慈悲の感覚は、観察瞑想の視点(立ち位置)になります。

中立的な視点が観察瞑想では必要になりますが、この中立的な視点こそ「慈悲」だったりします。

オンライン瞑想会レポート 2024.2.21

慈悲の瞑想(実践)は超絶おすすめです^^

瞑想だけでなく、慈悲の瞑想もあわせて行うのがいいですね!

慈悲の瞑想のやり方

最後に超絶素晴らしい慈悲を体現できる瞑想のやり方(簡易バージョン)をご紹介します。

  1. 感謝したい人、しあわせになって欲しい人をイメージする。動物やペットでも可。
  2. 何か対象を持たずに、純然と、感謝、しあわせ、思いやり、いたわりを感じることができれば、それで行う。
  3. 感謝やしあわせ祈る。このとき頭でも胸でもお腹でも、感じられるところで祈る。
  4. その祈りを体全身に広げる。
  5. 体全身に感謝、しあわせ、思いやり、いたわりなどを広げることができたら、自分の体から放射する。全方位、四方八方に広げていく。
  6. 部屋一杯に広げてみる。
  7. 部屋よりも広げることができれば、広げられるところまで広げる。
  8. イメージもさることながら「体感」することが大切。

慈悲の瞑想の仕方のくわしいことは、こちらで説明しています。ぜひあわせてお読みになってみてください。

慈悲の瞑想のやり方・コツ・注意点

慈悲は自分と周囲・世界を幸せにする最高の心

愛・ハートを、全方位・四方八方に広げるハート瞑想は効果があります。

他人のしあわせを祈ったり、感謝の思いを巡らすことは、そのまま自分のしあわせにもなります。

自分+周囲・世界をしあわせにする最高の心が慈悲ですね。

で、この慈悲の瞑想(ハート瞑想)は途方も無い効果があるってことです^^

ぜひぜひ日頃から慈悲を実践し、慈悲の瞑想をしてまいりましょう!

毎月「メッター祈りの会」もZOOMで行っています。

メッター祈りの会【ZOOM】2024年3月13(水)

※出典:パーリ仏典 増支部経典 十一集 第二臆念品 十六「慈」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)