瞑想のコツと上達法|重要ポイントと実践で深めるための方法

瞑想のコツと上達法|重要ポイントと実践で深めるための方法

瞑想を行っていく中で、「なかなか進まない」「コツがわからない」と感じる方は多いかと思います。

瞑想には時間がかかる側面がありますが、重要なポイントや実践を押さえることで、より深く進めていくことが可能になります。

瞑想のポイントについては瞑想の重要ポイント4選でもまとめています。

瞑想の大事なポイントとは?

2022年1月16日の今日は「ゆるっとサンガ 瞑想&ボディワークの集い」でした。

今年から始まった新しいワークでして、隔月で行っていく予定です。

最初となる今月の1月は、「瞑想の大事なポイント」についてタップリとお話しをして実習をいたしました。

今日は、

  • 「ゆったり」「ほっこり」する・・・瞑想の基本
  • 「臍下丹田に意識が向くボディワーク(気功体操、ゆる体操、ポリヴェーガルなど)・・・瞑想がしやすくなる
  • 「エナジーワーク」・・・瞑想が深まる

をいたしました。

参加された皆さんからの感想とともに、シェアリングもしました。感じることや体験を言い合ってシェアするのはいいですね。参加した全員が学びの糧となります。

①ほっこりすることが瞑想のポイント

で、瞑想の大事なポイントとは、ズバリ

ほっこりする

ことです。

あたたかさ、やわらかさ、落ち着く、ひろがる、ゆったりする、安心するなどなど、いろんな体感や表現もありますね。

「ほっこり」感は、瞑想の基本中の基本でもあります。瞑想をしたときに「ゆったり」となることですね。

で、こうした「ほっこり」するのが感じられることが、ほぼすべての瞑想における大事な基本です。

逆にいえば、瞑想をして「ほっこり」することがなければ、見直しが必要ということなんですね。

特別なテクニックは要らず、瞑想を続けていけば自然に体感もされてくるようになります。

とても大事なポイントです。体感です。

②臍下丹田に意識を自然に置く

その一つは、臍下丹田に意識を置くことです。

臍下丹田に意識を自然に置くことでも、ゆったり、ほっこり、自然な感じになります。

臍下丹田には、心が吸収され、心が静まる「点」があります。

その鎮まるポイントを感じて、臍下丹田に意識を軽く置くようにすると、思考も静かになって、落ち着き、リラックスが出てくるようになります。

ちなみに臍下丹田には力を入れてはいけません(これ重要)。

③エナジーワークも望ましい

それと今日は、初めて参加する方がいらっしゃいましたので、「エナジーワーク」もいたしました。深いエネルギーを、お腹と胸に送りましてね。

で、瞑想とエネルギーとは、実は深い関係があります。

適切な知識や情報がありませんと、オカルトや迷信に思われてしまいますので、このことは追々お話ししていきたいと思います。

瞑想における大事なコツとは何か?

あと瞑想における大事なコツとは何でしょうか?

「そのまんま」でいる

それはズバリ「そのまんま」です。

手を付けないで「そのまま」にいることなんですね。

あるがままの実践についてはあるがまま瞑想もご覧ください。

「そのまんま」と「ほっこり」の関係

実のところ、「そのまんま」も「ほっこり」もほぼ同じことを指しています。

といいますか「そのまんま」になると、「ほっこり」するという関係があります。

で、これができているかどうかが、瞑想がでいているかどうかの一つの目安になります。

瞑想の実習においては、これも大事です。基本にもなってまいります。

気づきの瞑想でも、ビーイングでも、ハート瞑想でも同じ要領です。「そのまんま」「ほっこり」は土台になります。

ちなみに「ほっこり」は、受容力とか、落ち着き、ハートフルという体感にもなります。

瞑想で間違えやすいポイント

瞑想では「手放す」とか「何もしない」という言い方をしています。

また、これらも大事なポイントだったりします。

「手放す」を意図的にやらない

ところが、こうした説明を聞くと、大概は「その意味の通り」に行いがちだったりします。つまり、意図的に「手放す」行為をしてしまう。

が!これは間違いだったりします。

間違いは言い過ぎかもしれませんが、不適切なんですね。

言葉通りにやらない

言葉では、説明上「手放す」とか言っていますが、「その言葉の意味通りに行動する」にはならないんですね。

もし、言葉の意味通りに「手放す」をやってしまいますと、下手をすると虚無、意欲の欠如となってしまいます。

これは不自然です。違和感をおぼえるはずです。

知的理解に偏らない

もし違和感を憶えないならば、それは仏典などを知的・観念的に理解し過ぎています。この有り様は間違いです。

これは瞑想や修行における大事なポイントにもなります。

言葉を理解しても、その意味の通りに行動しない。意図的に行わない。厳密にいえば、言葉や説明に対しての適切な距離感が大事になるということです。

名色分離智

ちなみに「気づきの瞑想」では、言葉・観念に振り回されない感覚的な智慧を「名色分離智」といって重視し、育んでいきます。

しかし、特にはじめての人は、この説明に面食らって、頭の中に???が付いてしまうかもしれません。

が、ここはとても大事なポイントになります。時間をかけてでも、実習とともに体感で理解していく必要があります。

「気づき」の理解については気づきの瞑想の解説も参考にしてください。

瞑想理解を深めるための補足

瞑想のコツやポイントを理解するにあたって、わかりやすいたとえに、カリスマ保育士・川口正人さんが行っている子育て・保育があります。これが参考になります。

カリスマ保育士・川口正人さんの例(自然な善性)

川口正人さんは、子どもに対して「エライね」「頑張ったね」と言葉はかけないで、まなざしや態度で示すだけといいます。

というのも、言葉をかけると、言葉による条件付けが作られるようになってしまい、人が言ったことに対して、条件付きで反応するようになって、功利的・打算的な感性を育んでしまうからだといいます。

言い換えると、天然自然な感性が育たなくなるからだといいます。もっといえば、誰もが持っている叡智や善性が育たなくなるからです。

川口正人さんが行っていることは、誰もが持っている天然自然な善性を育むことですね。

叡智は誰の中にも内在

で、これこそが叡智です。
霊性ともいいます。

叡智も、霊性も、善性も、実は誰もが内在しています。

子どもであっても、大人があたたかく見守っているならば、自発的に天然自然な善性、叡智、霊性を発揮するようになります。

言葉を超えた領域の有り様。誰もが持っている善性や叡智。そして霊性。

川口正人さんが言っていることは、瞑想でも同じだったりします。

瞑想実践の核心

余計なものは自然に落ちていく

大人の場合は、いろんな知識や判断、空想・妄想、理想、あるいは過去の記憶や条件付けによって感情が乱れています。

こうした余計なものを自覚して、落としていく(落ちるようになる、距離ができるようになる)必要があります。

とはいっても、意図的に落としていく(手放す)と、これまたギクシャクしてしまいます。

なので「そのまんま」にするわけなんですね。

これらを自覚し、自然に落ちていくことが必要になります。

何もしないという在り方

で、そのまんまにしていると、時間はかかっても自然に落ちていくようになります。

傷は自然に癒えていくように、手を付けないでいれば、余計なものも自然に落ちていきます。

で、これが「手放す」「何もしない」ということなんですね。

何もしないと関係のある「観察の実践」については観察瞑想のやり方も参考になります。

瞑想のコツは「何もしない」こと

瞑想では、ほとんどが、このプロセスになります。

このプロセスを通して、瞑想ができるようになります。だから時間がかかるんですね。そうして落ち着きも出てくるようになります。

瞑想では「素敵な心を作る」とか「素晴らしい人間になる」ということはしません。

結果的にそうなることはあっても、意図的に目指しません。

誰もが持っている天然自然な善性と個性が、自然に出てくるようにしていきます。

少なくとも、ワタクシが教える瞑想、勧める瞑想とは、こういうものになります。文字での説明は、うまく伝わらないこともありますが、そういうことになるんですね。

なお瞑想がうまくいかない場合は瞑想ができない原因も確認してみてください。

短期間で瞑想が進むためのアドバイス

瞑想ができるようになるまでには、通常は長い時間がかかります。

通常は最低でも10年はみておいたほうがよいかと思います。実際のことをいえば20年はかかると思います。

けれども、比較的短期間で進むためのアプローチがあります。

それが、4つの実践です。

  1. 瞑想・気功
    あるがまま、いまここ、プレゼンス、観察瞑想、心の観察、改良型マインドフルネス
  2. 祈り・ハート瞑想
    ハート瞑想、慈しみの瞑想、根源意識への祈り
  3. 認知を善くする(適切な言動)
    サービス精神、礼節・言葉使い、やさしさをつちかうが基本
  4. 真我系ヒーリング
    天啓気療やセッションを受ける

真我系ヒーリングは必要

この4つの実践の中でも白眉なのが「天啓気療やセッション」といった真我系ヒーリングです。

一般的なヒーリングと天啓気療やセッションとの違いとは?~加えるのではなく共鳴・除去

天啓気療とセッションは、数あるヒーリングの中でも飛び抜けています。この2つのヒーリングは、ほかのヒーリングとは異なる性質があります。

またお伝えしている瞑想と非常に親和性があります。

真我系ヒーリングがおすすめの理由 瞑想を深める方法|ヒーリング「天啓気療」が役立つ理由

4つの実践以外でおすすめの行動

瞑想が短期間でできるようになるためには、4つの実践のほかに、以下の実践もおすすめしています。それは、

  • 瞑想会には参加してくださいねー
  • 祈りの会に参加することも大切ですよー
  • 日々の言動を適切にしてくださいねー
  • 天啓気療とセッションは受けてくださいねー
  • 瞑想は毎日行ってくださいねー
  • リアルかオンラインで質問をしてください
  • リアルな機会には参加してくださいねー
  • YouTubeは聞いてくださいねー
  • いわゆるスピリチュアルは控えてくださいねー
  • 思想や哲学、考え過ぎ、考えだけで答えを出すことは控えてくださいねー

といったことなんですね。

瞑想が進むためには、上記のことを行うことも望ましかったりします。

で、実際、短期間で瞑想が進む方は、大抵これらすべて行っています。

信頼することの大切さ

また、これはなかなか言いにくいのですが、おすすめしている実践やお伝えしている話しを「信じていただく・信頼をしていただく」ということも、実は非常に大事だったりするんですね^^;

で、最近特に感じることは「スピリチュアルへの興味」。

スピリチュアルへの興味が強いと、瞑想がなかなか進まないことがわかってきました。

スピリチュアルなどに興味を持って横道に行くことなく、まっすぐ、かつ素直に実践し続けていきますと、瞑想が進んでいくようになると思います。

瞑想が進みプレゼンスに開眼する

そうしてプレゼンスに開けていくことですね。

プレゼンスは、本当に貴重だったりします。

プレゼンスこそ真我(本当の自分)の第一歩です。

プレゼンスは「徳」ともいいます。

お伝えしている4つの実践は、プレゼンス開眼し、徳がわかるようになる実践実習です。

まとめ

瞑想においては、

  • 「ほっこり」という体感
  • 「そのまんま」という在り方
  • 日々の実践の積み重ね

これらが重要になります。

瞑想は短期間で結果を求めるものではありませんが、正しい方向で実践することで確実に深まっていきます。

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