悟りと一瞥体験・覚醒体験は違う

体験を発表する人は多くなっている

今、いろんな体験をしている人がいますね。こういうのがわかるのも、ネットのおかげであると思います。

昔は、本を出して発表するのが主流でした。
しかし出版はハードルが高いんですよね。
なので体験を発表する(できる)人は少なかったんですね。

が、今ではブログ、ツィッターなどのSNSで簡単に公開できます。また拡散され共有され広まっていきます。

しかも書籍とは違って、その人とコンタクトも取りやすくなっています。

昭和や平成の時代に比べて、何らかの体験をした人は、ブログやSNSで手軽に発表することもできます。今では、いろんな体験を見聞できます。

悟りと一瞥体験・覚醒体験は違う

ただ、それらの体験が「どういう体験なのか」をきちんと判別することは大事かなあと思います。

多いのは「悟りでないのに悟り」と思ってしまうケースですね。

体験には、
・悟り体験
・覚醒体験(一瞥体験)
・エネルギー体験
・禅定体験
・善行体験
・アストラル体験(霊体験)
・神秘体験
・妄想体験

ザックリ分けるとこれくらいに分けることができます。

聞き慣れない言葉もあるかもしれませんが、これらは異なる体験なんですね。

このことは、2月と3月の講座でタップリとお話しもしました。

悟りなのか一瞥・覚醒体験なのかを峻別することは大切

見聞した体験や、自分が体験したことが、一体どういう体験なのかを判別して理解することは非常に大事だと思います。

誤った受け止め方をしますと、いろいろとマズいことになりますからね。

過去の宗教の歴史をみても、神秘体験(変性意識体験)を解脱としている教団もありますからね。他にもあります。

錯誤することで、悲劇に陥る事例もあります。

昔からある体験を新しい表現にしている現代

また、昔からある体験を、新しい言葉や概念を使って、パッケージの装いを新しくすることで、まるで斬新かつ新しいものに感じられるものもあります。

でも、包装紙を取れば、昔からあるものと同じなんですね。

こうした体験の交通整理は必要でして、「体験ソムリエ」のような人も必要じゃないかと思います^^;

市井の体験者は多くなる

昔にも、市井の体験者は数多くいたと思います。

ただ、そうした人達の存在が知られていなかっただけですね。

昔は「書籍」「団体」を取るなど、ごく一部の人しか発信できませんでしたからね。

が、今は違います。

でも、これだけ誰でも発信できる時代になりますと、昔と違って、星の数ほどの体験者が登場するでしょうね。

玉石混交することがあっても、いいことだと思います。

フィーリングや相性の合う人、学びになりそうな人、必要だなあと思う人との出会い、縁の選択が広くなりますからね。

で、昔のように「著名人」ではなく、グループ単位での活動も、もっと広がっていくと思います。

悟りソムリエが必要な時代

が、ソムリエ的なセンスといいますか、見識、慧眼は、昔に比べてますます必要になるんじゃないかと。

「情報リテラシー」ならぬ「悟りリテラシー」「覚醒リテラシー」といった、悟りなどの体験に関する判別も、より求められる時代になっていると思います。

それだけ、体験が多くなっているということですね。で、真贋を見極めることも大事になってきています。

やはり、悟りソムリエ、体験ソムリエは必要ですね^^;

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