代理で天啓気療を受ける
2023年4月1日に、代理で天啓気療を受けました。これは本人が天啓気療を受けることができない場合、身内・親族が代わりになって受けるやり方です。
叔父が病気になり、その平癒のために、代理で天啓気療を受けたという塩梅です。
いつもは撮影をして動画をアップしていただいていますが、今回は動画の撮影はしませんでした。天啓気療院のYouTubeチャンネルにも動画も上がっていません。
しかしご理解のある何人かの方も一緒に参加していただきました。「代理型・公開天啓気療」というスタイルですね。
代理で受ける天啓気療の本質は「祈り」ですね。
代理で受けると体感が違う
代理で受けるのは初めてでしたが、いつもとは違い、手の平や足の裏がビリビリして大きくなった感じがします。
こういう体感は、代理で受ける(中継点、パイプ役になる)特徴なのかもしれませんね。
終わった翌日も手の平と頭がジンジンしています。
代理で受けても効果がある
ちなみに代理で受けるのは、瞑想仲間のFさんの発案がきっかけです。Fさんのケースにならって、今では、他の方々も代理で受けるようになっていますね。
良いことが広まるのはいいことです^^
で、代理で受けても効果があるということです。いくつかの事例もあり、それは天啓気療のYouTubeチャンネルに上がっていますね。
問題解決なら瞑想よりも天啓気療がおすすめ?
自分の困り事や悩みだけでなく、代理という受け方なら家族等のお困り事も解決できるようになりますね。
多くの方が安らぎを感じて、しあわせになる方法を世間に広める社会貢献として、比丘を招いた瞑想会を10年以上行っています。
天啓気療は、なかなか理解されがたいものですが、瞑想をしていなくても困り事や悩みを解決できる手っ取り早い方法の一つとして、おすすめできます。
しかも瞑想がよりできるようになる、深まる効果もあります。
さらに、代理で受けても効果が出ますので、天啓気療は多くの人にとっての福音であり恩寵になりますね。
気・エネルギーは理解され難い
ちなみに気・エネルギーは目に見えないものです。それと「どの領域(次元)とつながっているか」が大事です。
なのでこれを感じ取り、見極める「審神者(さにわ)」的な感性、霊性も必要ですね。
けれどもこうしたことは通常はわかりにくいところがあります。そもそも気・エネルギーの原理やメカニズムがわかりにくものですからね。
そのため「理解しがたい代物」「わからないので近づかない」という人も少なからずいるように思います。
気・エネルギーは、一般的な常識や価値観には無いことですので、先入観や思い込みが、理解へのさまたげになっているかなあと思います。
人間は、未知なることに警戒心や恐怖心を抱きますので、理解を拒む、警戒するのは仕方のないことではあるとは思います。
良質なエネルギーであることが大事
しかし気・エネルギーもそうですが、霊性、叡智といったことは、人間が秘めている無限の可能性があります。
気・エネルギーは「霊性」というのが本質です。しかも人間の無限の可能性の扉を開く切り口ですね。
見えない領域ですので「質」が大事になります。中には低級霊や低層アストラル界につながっているエネルギーもあります。
低級霊や低層アストラル界につながっている諸々は避けるようにしています。仮に力があったり効果があったとしてもですね。
その点、天啓気療は太鼓判を押しておすすめできます。安心して受けることができる数少ない良質なヒーリングです。
今回、代理で天啓気療を受けましたが、ご参加していただいた皆さんにも、天啓気療の恩寵があるかと思いますし、皆さんの祈りは叔父に届いたとのではないかと思います。
参加してくださった皆さまには感謝申し上げます。皆さまと一緒に祈ることができて、良い機会になりました。