瞑想で人生が変わる~縁のある方々の意識の向上

関心があることは「縁のある方々の意識の向上」

今、関心があることは「縁のある方々の意識の向上」。

これにもっとも関心があります。

いえ、本当は「悟り・解脱」なんですが、まだ悟っていないため、教えることができません^^;概念的な説明になってしまうだけです。

が、プレゼンスに達し、慈悲にひらけ、天人になり、霊性にひらけ、気・エネルギーもわかるようになって、パワーアップするところまでは導くことができます。うまくいけば覚醒体験まで行けるかもしれません。

整理しますと、

  • プレゼンス(気づき)に目覚める(意識の広がり)
  • ハート(慈悲)が開く
  • 霊性(スピリチュアル性)に開く
  • 気・エネルギー(チャクラなど)がわかる・生じる
  • 天人にひとしくなる

これらを実現するってことですね。で、これらは可能です。

プレゼンス、ハート、霊性(気・エネルギー)の3つは、今では大切だと思っています。この3つに開けることを、まずは目指しています。

天人を目指す

私は10代の頃から求道精神が強く、「どうすれば慈しみにあふれる人間になれるのか?」ということもテーマでした。

覚醒体験以降、縁のある方々のサポートをしてきたり、相談を受けたり、講師を招いての瞑想会を行ったり、そういうのを続けてきました。

その延長にあるのが、今ですね。

こうした生き方をして、かれこれ30年以上になりますし、10代からもカウントすれば40年は越えます^^;

で、今は、天人に等しいか越えるレベルに、「いかにして至るようにアドバイスできるのか」というのが一つのテーマであり、関心事にもなっています。

正確にいえば、天人レベルになって(悟りの入り口までご案内をして)、あとは悟った老師を紹介して、禅の修行もしていただく。

そういうことをしています。

ゆるりとしているが言語レベルを超えた修行

と、文字で書くと、大層なことに聞こえるかもしれませんが、実際はゆるりとしたもんで、お気楽なんですけどね。

しかし、このアプローチやアドバイスは難しい。

何故、難しいのかといえば、言語レベルの有り様を越えているからです。言葉や思考を越えた領域をお伝えするのは難い。理解されにくいんですね。

マインド(思考)では、「はて?(そんなの効果あるの?)」と思われるのが結構多い。

「◎◎やるといいですよー」と言っても、実践する方は少なかったりします。

そもそも続かない(続けない)。

そういうケースが多かったりします。

適切に行えば開眼していく

しかし、中には実践する方もいるわけでして、で、こうした方々はゆっくりと、着実に伸びていくんですね。

こうしたのは、ここ数年、リアルで実例を見てきているので、アドバイスなりに妥当性があることもわかってきています。

とにもかくにも、非言語領域へ進んでいただく。

プレゼンス、ハート、霊性、気・エネルギー・・・これらはまさに非言語領域です。

しかしこれらを言葉を使って導き、説明します。

が、その説明も、最後の最後は「はて???」となることが多かったりします。ロジックが理解できなくなるといいますか。

なので、なかなか難しいかなあと感じますし、実行に移す方もそう多くなかったりします。

非言語領域へのアプローチとは?

言葉では届かない領域。
では、どうやって届けるのか?

実は、ここに企業秘密があります^^;

いえ、別段、秘密にしていなんですが、おそらく「は???」となりますので、あんまり書きたくなんですけどね^^;

非言語の領域へ開眼するには、

自力で開眼する

というのが一般的です。

音叉(共鳴)現象を活用する

しかし、相当なセンス、智慧、観察力、努力、工夫が必要です。

こうした資質が条件です。

けれども、ここまでの資質を持っている方はほとんどいません。そこで

音叉(共鳴)

の作用を活用します。

「は???」
(つд⊂)ゴシゴシ
(゚Д゚)は?

(・∀・)

いいんですよ^^;

音叉(おんさ)

でも、これで成果をあげてきています。

共鳴が起きるために必要なこと

で、共鳴するには、受け手の状態が大事になってくるんですね。

音叉のように共鳴できる状態。

で、条件を満たすために、瞑想なり、体の使い方、言葉の使い方、心の使い方といった日々の有り様。

その他諸々。

こうしたことが渾然一体となって、適切に進んで行くと、条件が満たされて、これが切り口となって、ここから変容が始まります。

で、こういう風にいたるために、ゆるりとアドバイスをしたり、ゆったりとやっているんですが、「ゆるり」と行うのがいいんですね。

智慧、観察力、努力、工夫は必要

しかし、智慧、観察力、努力、工夫は必要です。

相当な資質は要りませんが、ある程度の資質は必要です。

なので資質をつちかっていくことが大事なんですね。

その資質は、一言でいえば「善性(受容力)」と「感受力」。

これがメチャ大事。

ゆるっとやるのが大切

で、ゆるり。

ゆるっと。

ゆるっとやるのがいいでやんすよ(^o^)

でも、サボっちゃダメですよ^^

サボらないで、続けていくこと。

続けることが非常~~~~~~に大事なんです。

で、資質をつちかっていくんですね。

で、こういう資質を原始仏教では「五根」とか言っていたんですね。

と、こうした塩梅で行っていますと、

  • プレゼンス(気づき)に目覚める(意識の広がり)
  • ハート(慈悲)が開く
  • 霊性(スピリチュアル性)に開く
  • 気・エネルギー(チャクラなど)がわかる・生じる
  • 天人にひとしくなる

これらが実現するようになってまいります。

説明だけを聞いても、???となりやすいんですけどね^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)