瞑想を続けていると「瞑想が深まる」と言われる状態があります。
では瞑想が深まるとは具体的にどのような状態なのでしょうか。
この記事では瞑想実践の観点から瞑想が深まるための条件を解説します。
瞑想が深まるとはどういう状態か
一般的な深い瞑想状態
瞑想が深まると、一般的には、
・集中が続く
・雑念が減る
・深い静けさ
と考えられていると思います。
確かに、こうした状態になる「深い瞑想」というのがあるのも事実です。
マインドフルネス的な深い瞑想状態
ですが、私のほうでおすすめしている「瞑想が深まる」というのは、マインドフルネス的です。具体的にいえば、
・あるがまま
・雑念をそのままにしておける
・自然に観照している
という状態です。これを「深い瞑想」といっています。
これらの意識は、日常的にもなり、日常においても幸福感を生み出します。実生活上でのメリットが大きいんですね。
瞑想が深まる4つの条件
さて、瞑想が深まり、プレゼンスに達し、高次意識へと進化、さらにその先へ向かうためには、条件があります。
それは、
- 智慧(知性)
- 観察力(洞察)
- 精進(努力)
- 工夫(試行錯誤)
この4つです。
①智慧
智慧とは、知性、洞察、観察、理解、中立性が渾然一体となった知性のはたらきをいいます。
「洞察する」「注意深くみる」「よく考える」「分別する」「バランスよくみる」といったことですね。
もっとも瞑想的な文脈でいえば、真我的な意識(プレゼンス)にひらけることで生じる「知性を道具として扱う感覚」になります。
智慧がありませんと、瞑想を深めていくことは難しいと思います。智慧のない瞑想の深まりは、いわゆるトランス(変性意識)です。
こちらでは智慧についての説明をしています。
②観察力
観察力とは、智慧と関連していますが、「体の動き(空間内における位置)」「感覚」「心」に気づくことをいいます。
大事なのは「心」への気づきになります。
これを自己観察といいます。
クリシュナムルティは「心の観察」を続けていると覚醒体験が起きるといっています。瞑想が深まるためには「観察」は大切なんですね。
こちらでは観察力がいかに大切なのかを説明しています。
③精進
精進は、「頑張る」意味ではなく、「続ける」「継続する」という意味になります。
瞑想を深めるにあたってもっとも大切なファクターになります。
瞑想を続けていくことができれなければ、瞑想を深めることはできませんのでね。
ブッダの遺言にも「怠らず努めよ(精進せよ)」とあるくらいです。
精進、瞑想を続ける・継続することはとても大切なんですね。
こちらでは、瞑想を続けることの大切さについて書いています。
④工夫
あと工夫も大切です。
瞑想を深めていくにあたって、自己と向き合っていきますが、疑問に思う点なども出てきます。
先生に質問をして解決することも多くなりますが、自分でも工夫をして、自分なりの実践ができるようにアレンジしていく必要も出てきます。
たとえば座る瞑想が苦手なら、歩く瞑想、心の観察にウェイトを置く工夫をします。
実際、歩く瞑想と心の観察でブレイクスルーしている人もいます。
工夫と関連するのが「意欲」ですね。意欲があるからこそ、工夫をするともいえます。
こちらでは工夫と関係の深い「意欲」について深掘りをしています。ぜひお読みになってください。
瞑想が深まると起きる変化
このように瞑想実践に取り組んでいきますと、瞑想が深まってきます。で、瞑想が深まると、
- あるがまま
日常生活において物事や周囲に振り回されるのが減る - 雑念をそのままにしておける
自分の心に浮かぶ否定的な考えや想念に振り回されにくくなる - 自然に観照している
瞑想が深まった意識が日常化し、幸福感・多幸感が出てくるようになる
といった効果となっていきます。
つまり、それまでに日常的な意識から、瞑想的な意識へと変容していくようになります。
これが「あるがまま」「いまここ」系の瞑想の真骨頂です。
しかも日々、天界的な意識であり続けることも増えていきます。
瞑想を深める方法
それで、瞑想を深める方法としては、いつもおすすめしている「4つの実践」になります。
- 瞑想・・・あるがまま・いまここ系の瞑想。心の観察。気功(静功)
- 祈り・ハート瞑想・・・祈り、慈しみの瞑想
- 認知をよくする・・・ほどこしの気持ち、礼節・言葉使い、やさしさをつちかう(言動を適切にする)
- 真我系ヒーリング・・・天啓気療やセッションを受ける
こちらですね。この4つの実践を行うことで瞑想が深まるようになります。
瞑想を助けるヒーリング
で、中でも瞑想が深まるのを助ける「裏技」的なのが「真我系ヒーリング」なんですね。
真我系ヒーリングとは天啓気療とセッション
「真我系ヒーリング」とは、北沢勇人先生の「天啓気療」になります。天啓気療ヒーリングを推奨しています。またセッションをおすすめしています。
詳しい理由は上記の記事を見ていただくとして、天啓気療とセッション以外のヒーリングは推奨していません。
と書きますと、えー?なにそれ?と思うかもしれません。
しかし、ここにこそ海より深い理由があるんですね。このことは、こちらの「一般的なヒーリングと天啓気療やセッションとの違いとは?」でくわしく説明しています。
真我系ヒーリングは心と体を浄化する
で、これがピンと来る方は、私の深い深いアドバイスが効きます。プレゼンスに達し、さらにその先へ進むことができます。
真我系ヒーリングは一つの条件なんです。
何故って?
その理由は、一言でいえば「心と体の浄化」のためです。
真我系ヒーリング(天啓気療&セッション)には、そういう効果があります。
で、心と体が浄化することで、実は瞑想は自然に深まっていくようになります。
ちなみに真我系ヒーリングには、知られざるその他の効果と理由もあります。その他の理由は、ここで説明するにはふさわしくありませんので、あえてご説明しません^^;
瞑想を深めるためのアドバイス
瞑想を深めるにあたっては、上記の4条件に加えて真我系ヒーリングを受けることなんですね。で、整理しますと、
- 真我系ヒーリングを信頼している
- 天啓気療を4回受けている
- 真我系ヒーリング(天啓気療)を受けて効果を感じている
- 直接かオンラインでコミュニケーションが取れる
この4つの条件をクリヤーできている方は、直接かオンラインでお話しをして、実際の様子を拝見して、またスムースなコミュニケーションができるかどうかなどをお互い確認した上で、アドバイスができそうな方でしたなら、アドバイスをさせていただきたいと思っています。
おそらく1年半~2年くらいで、かなりのところまで進んでゆくようになるのではないかと思います。
とはいっても実際にやってみないとわかりませんけどね。
収縮している自己からの解放
ちなみに、真我系ヒーリングには、その他さまざま効果もありますが、ここではあえて書きません^^;
この道は、おかしな欲とかが絡みやすいため、射幸心や欲を刺激しないことも大事なんですね。
要するに「収縮している自己」ではよろしくないんですね。
別の言い方をすれば、怒りが非常に強い、思考・妄想が非常に強い、自己中過ぎるという状態はNGなんです。
あと「いわゆるスピリチュアル」が好きな方も無理です。
この状態では、瞑想を深めることは大変難しいんですね。そもそも瞑想すら難しい。瞑想もできません。
なのでプレゼンスに進むことはできないんですね。
瞑想以前を解決する
もしこれらが該当している場合は、瞑想以前に該当します。
瞑想会に参加する前に知っておきたいこと|参加条件と改善ポイント
様々なワークやポジティブシンキング、優れた教えを実践、ボランティア活動をするなどを行って、思考・感情のクセを矯正するところから始めることをおすすめいたします。
仏教でいう「戒」に相当する実践ですね。
ふつーの状態が望ましい
で、望ましい状態というのは、別段、社交的でもなく、内向的過ぎもせず、わりと「ふつー」な感じなんですね^^
言い換えると、妙に重たくない人。
「ふつー」な感じ。
これが瞑想が深まり、プレゼンスに進みやすい状態なんですね。これが必要になります。条件ですね。
で、これを推し量るシンプルなリトマス試験紙が「真我系ヒーリング」ということなんです^^
なんだか説明になっていないかもしれませんが、そういうことなんです^^
一瞥体験をしている人は準備ができている
ちなみに「一瞥体験」をしている方は下準備が出来ています。
が、それでも真我系ヒーリングを受けるといいですね。一瞥体験で生じている恩恵を、さらに伸ばすこともできます。
で、天啓気療のような真我系ヒーリングはどうしても外せないんですね。
ちなみに真我系ヒーリングのエネルギーと、私の歩みは親和性があります。同じ性質です。同系列です。
そういうのもあって真我系ヒーリングなんですね。
【浜松市】気功治療・ヒーリングを受けたい方へ|遠隔で受ける方法も解説
コミュニケーションは大切
あとコミュニケーションは大事です。
精妙でデリケートな心の領域を扱っていますので、お互いの相性みたいなものも大事になってきます。
なんていーますか、私を信用、信頼してくださるということも大事ですからね^^
師弟関係というと古くさく好きではありませんが、やはり、信頼関係やリスペクトは必要ですね。
で、こうしたのがありませんと、なかなかうまくいきにくいと思います。
まとめ
で、これら4つの条件をクリヤーしていて、瞑想を深めたい、プレゼンスに開眼したい、真我がわかるようになりたいという方は、「連絡・メッセージ」からご連絡ください。
https://www.yurusanga.com/mail/
まずは直接かオンラインでお会いすることが大切ですね。

